| 2009.06.29 Monday/09:12 |
withセフクラッシュドミーちゃんさよなら |

ANDERSONとのツアー終了もつかの間、今度は盟友the chef cooks meとのツアーサポートin四国でした。いやー、シェフはでっかくなったもんだ!2日ともライブパフォーマンスは圧巻でした。けどクールすぎず、いい感じにインディー感というかファックオフ感というか、暴走特急感もちゃんと残っていて、それでいて演奏力もグワーきてて、やっぱ続けるってことは凄いことだなと。
初日の高松では月曜に引き続き、奈良の√thumm師匠も来てくれました。この人達はどこでやってももって行きます。最近のアゲアゲ感といったらほんと凄まじいものがあります。是非関西近辺の方は彼ら(彼女ら)のライブを一度生で見てください。アイドル感とインディーロック感とクラブミュージック感が奇跡のバランスで成り立っています。フライデーされたカシユカにハートブレイクなchefのシモやんも、新しい矛先が見つかったと大絶賛でしたよ。
上の写真はそんな高松の夜での打ち上げにて。地元バンドのa.s.pも一緒に。地元は彼らだけでしたが、彼らが頑張ってくれたおかげで助かりました!
そしてそのまま徳島に移動し、我が家へ。しかし、ここで思いがけないアクシデントが!何とシェフ号、バックで駐車の際に勢い余って壁の飛び出ている部分に激突。後ろの窓が全壊!幸い誰も怪我しなかったが、激疲れている所に、まさかの大事故発生。まぁしかし、これもツアーエクスペリエンス。ロックバンドエピソードが一個追加されて、シェフの活躍と共にそのうちいい笑い話になることでしょう。

そんな割れた窓をダンボールで補強するオチャメな午前6時頃のちぇふ。みーの顔が濡れた犬。きっとこの思い出と共に君はあるでしょう。そういつまでも。

そしてガラスをほうきで掃く親愛なるジマス。この表情から予想するよりはるかに現場ではサイレントなことは写真からは伝わるまい。ジマスはいつもチャップリン並にサイレントに押し寄せてくるのだから。この日の名言「これもんですよ!」
そんな疲労困憊の徳島ライブも前日以上にグッときた。徳島に特別な思いを持ってくれているのがとてもありがたい。未だに誰もが忘れかけているmuleのことを言ってくれたり、僕らに捧げるとか言ってギターリストをやってくれたり、しまいにはバナナフィッシュまでやってくれた(完全うる覚えVer)。でも残念ながら徳島では誰もそんなにmuleに興味なかったから今一伝わらないのが妙に申し訳ない気持ち。僕らとのツアーの時に出来たという「僕らの住む町」もアンコールでやってくれてすごいうれしかった。旅する僕らのテーマソング。名曲だ。
あと最近いつもやってるネタなのか、みーのあのB'z替え歌MCが最初で最後の徳島なのがほろ苦くもおろしろ関心した。再アンコールで「アンブレラ」やってくれてたのかもしれないと思ったら、時間なかったけどゴリおしてやってもらえばよかったかも。あれはmuleとの「○+○+○○+○」(先日めでたく絶版になりました!…。)というスプリットに入ってる曲なんだけど、確かあのときも一回みーが抜けるって時で、みーのことを歌った曲だったと思う。あん時は僕もみーを説得しようと話をした覚えがあるし、多分色んな人が説得したでしょう。だけど、今回は説得しませんでした。それは僕も年をとって何となく気持ち的にわからんでもないからかもしれません。
さっき脱退発表のブログみて、シモやんが「音楽だけが全てじゃない」と書いてましたが、それはほんと普通にそうだと思います。生活があって初めて音楽があるわけで、全てじゃない音楽に、全てに近いエネルギーを費やすという一見無駄な行為が生み出すパウワーが、ある人から見ればかっこよくもあったり共感を呼んだり、ある人からみればしょーもない戯言だったりするけども、飯も食わずに音楽だけやってたら死んでしまうことは事実で、鬼のように運のいい人以外、皆が悩むとこだろうと思います。それは年を追うごとにリアルになります。それをつっぱねながら音楽するのも、違う道に行くのも自由に選ぶ権利は誰にも等しくあります。そりゃ好きなアーティストがいつまでも好きなことやってるのは見ときたいし、やめたり、行ってほしくない方向に向かうと残念な気持ちにはなりますが、仕方のないものは仕方がない。ただ、それは少なくとも道を取捨選択する時点で、本人が「自分が決めたんだ!」って言い切れるのかどうかだけが重要なんだろうと思う。多分それで後悔することはあるだろうけど、後悔も含めて決めないといけない時は確実にあるだろう。その点に関して僕も人事ではない。時は近づいてる。
と、まあ話を戻して、「セツナイト#4」来てくれたみなさんありがとうございました。個人的に最近みたバンドの中で最もかっこいいと思っている大阪のTheSpringSummerに、お馴染み共同で主催しているダメンズレモネードHAMK、そしてこの日より活動再開した地元若手の有望株Kano、どれもいい感じだったと思います。
これにてしばらくセツナイトは予定がありませんが、7月19日より、NAMiDAの単独企画として新機軸「MUSiCK」をスタートさせます。その名の通り、音楽という病にかかった人達の祭典。第0回は徳島の音楽変態夫婦「祖谷マン&ゆみ☆」による「秘響」という企画の協力も得て、ex.9dwの二人による超絶ドラムピアノセッション「mouse on the keys」に日本がリアルに世界に誇る変則ハードコア「Melt-Banana」などすさまじく豪華ケイオティックなゲストを迎えて開催します。主催なのにNAMiDAが一番浮いているという、我らが新たに導入したセルフアウェー方式を採用した画期的なライブに是非遊びにきて下さい。

■2009/07/19(日)
@徳島/銀座CROWBAR
NAMiDA presents
「MUSiCK #0 w/秘響」
ACT/
・NAMiDA
・mouse on the keys (東京)
・Melt-Banana (東京)
・forget me not (愛媛)
・yamano hiroyuki
OPEN 18:00 START 18:30
ADV ¥2,000 DOOR ¥2,500 [+1D]
- | - | PAGE TOP↑












